経験人数にこだわる男は自信がない!?

男性の多くが「処女願望」を持っています。ヴァージンの女性とセックスすることに喜びを感じ、征服感や達成感を覚えるのが男というもの。「ここを貫通したのは自分のモノが初めてなのだ!」という感慨から、独占欲も満たされます。どんな男性も、多かれ少なかれどこかに「マチズモ」(男性誇示)を持っているからでしょう。 男は「ほかの男と比べられる」ことを恐れます。ことセックスにおいては、誰でも「負けず嫌い」です。処女はその点、まったくリスクがありません。どんなにヘタでも、何も知らない相手には「セックスってこういうものなんだ」と思ってもらえます。しかも、「初めての男」という勲章は一生残ります。

処女好きが多い反面で、ベッドで過去の男性経験を根掘り葉掘り尋ねる男性も少なくありません。これまで何人の男と寝たのか、どんな体位をしたことがあるのか、一晩で何回イったことがあるのか、アナルやSMなどのアブノーマルな経験はあるのかなどなど。その多くは「自信のない」男性です。ほかの男と比べられる恐怖心から、経験豊富な女性が怖いのでしょう。

何も知らない処女はお気楽!?

ヴァージンが好まれる理由のひとつには、「あそこがキレイ」という感覚はあるでしょう。ほかの男たちが散々使ったヴァギナは、「使い古されている」と感じる男性は大勢います。「中古品」より「新品」が欲しい、ということでしょう。ただ、ヴァージンとの性交は、一般的には男性にとって特段気持ちの良いものではありません。相手はあまり濡れませんし気持ちよがることもなく、「女を悦ばせる」という面白味はありません。むしろ、「痛くしないように」などと気を遣うため疲れます。

ただ、相手が何も知らないために、男性のテクニックがいくら稚拙でも「バレない」という安心感はあります。自信のない男性にとっては、処女ほど気楽なものはありません。ある意味では、全く気兼ねなく自由にセックスできるのです。

見えない相手と比較される恐怖!?

男は誰でも、「女を悦ばせたい」と願い、「あなたのセックスはスゴい」と誉められたがっています。運動会のかけっこで一番になれるかどうかは、一緒に走る相手にかかっていますが、学校一足の速い人と走れば負けるに決まっています。セックスはそれと似ている面があるでしょう。自分がどんなにテクニックを磨いても、大きなモノを持っていても、相手の女性が過去にスゴい人に散々イカされまくっていては、勝ち目は薄い…。数多く経験している女性ほど、その可能性は高いことになります。

セックスでは、ライバルは過去の男たち。姿の見えない相手です。どんな前戯をしていたのか、何回くらいピストン運動をして、どのくらいイカせたのか。それらが分からない相手をライバル視し恐れ、自分のセックスが「大したことない」とバレるのを怖がる男性は少なくありません。女性の経験人数に強いこだわりを持つ人には、そうしたコンプレックスを強く持っている人たちです。比較対象が少なければ自分が勝てる可能性が高い、だから経験人数の少ない女性を好むのです。

男なら、100人経験した女性をとことんイカせて、「あんたが一番」と言わせるようなテクを磨きたいものです。

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