妻が男性風俗に通っていたらどうする?

結婚しているのに、ソープランドなどの性風俗店に行った経験のある人は少なからずいるでしょう。不倫したことは1度もなくても、「風俗は遊びだから別」という考えの人は結構いるものです。そういう人にとっては、「挿入なし」の性マッサージの類であれば、射精はしてもセックスはしていないので「問題なし」、キャバクラやガールズバー、クラブなどで女性の体にタッチしたりするのは、完全な「無罪」。良し悪しはともかく、ひとつの基準としてはありえるでしょう。

ただ、そういう考えの夫達は、その基準を自分の妻にも適用できるのでしょうか? 女性がホストクラブに通ったり、マッサージ店で指でイカされたり、ホストとホテルでセックスしたりするのは「女の遊び」です。それを自分の妻がしたときに、許せるのでしょうか?

ソープランドは浮気じゃない!?

「不倫・浮気は心だけど、ソープランドはただの遊びだから許される」とか、「男なら誰でも、ただ射精したいときもある」「風俗嬢にさせるような行為は妻には求められない、やってくれないから仕方がない」などと主張する男性は少なくありません。確かに、お金を払ってするのですから「遊び」の一種と言えるでしょうし、長続きする関係でもなく、心の通いあう関係でもありません。その場かぎりの相手であり、恋人として付き合うわけでもないので、不倫に比べると「罪状」は軽いのかも知れません。

夫に対して「浮気はだめだけど、ソープはOK」と認める妻もいるようです。夫婦の問題であり、それぞれの価値観で決めれば良いことなのかも知れません。では、「結婚していても、風俗は許される」という観点に立てば、妻が「女性用風俗店」に通うことも許されるのでしょうか? それを許せるのであれば、論理的にはつじつまが合います。

ソープ嬢は「浮気」と思っている!?

人気のあるソープ嬢のほとんどは、客が自分を指名することを「浮気」と考えています。彼女たちは男が「抜くために通っている」とは考えていません。彼女たちの仕事は、性欲はもちろん、「心を満たす」ことも重要だからです。射精させるだけなら、「穴」だけあればいいわけで、それだけでは客は何度も通い指名してはくれません。「セックス以上のもの」を提供しているからこそ、足繁く通ってくれるのです。

ソープ嬢といえば、ベンツに乗って豊かな暮らしをしていると想像されがちですが、そういうのは、ひと握りの「優秀」な人だけです。多くの客から、繰り返し指名され、いつも予約でいっぱいの風俗嬢だけが「金持ち」になれるのです。そういうアッパークラスのホステスになるためには、「心」がなければなりません。ヴァギナの具合だけでは、客は何度も来てくれないのです。彼女たちは、「やすらぎ」を与えることで「常連」を獲得しています。ソープは必ずしも「セックスだけではない」ということになります。

風俗嬢たちは、常連客は「浮気をしている」と考えています。男たちのハートをがっちり掴んでいるという自信があるからでしょう。自分の妻が、女性向けの性風俗に通い始めたとしたら、あなたは「遊びだからOK」と許容できますか? 自信があるなら、「ソープは浮気じゃない」と言い切っても良いのではないでしょうか。

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