長時間の性交は死をもたらす?腹上死は現実に起こるか??

時々「腹上死こそが最高の結末」というようなことを冗談めかして言っている男性がいますが、性交中に死亡事故が起こることは本当にあるのでしょうか。もしあるとすれば、どのような原因で起こるか知っておくべきです。

知らなければ、もしかすると気づかないうちに条件を満たしてしまい、死の危険にさらされるかもしれません。安全にセックスをおこなうためにも、腹上死というものを知り、不慮の事故が起こらないように気をつけましょう。

腹上死は死因になるか?性交中に死亡するときの本当の原因は??

「腹上死」とは、性交中に突然死ぬことを意味することですが、いわゆる俗称にあたるものであり、正確には「性交死」と言うそうです。もともとは正常位中に男性が女性の腹の上で死にいたることのみを指していました。

しかし現在では体位や性別に限らず、セックスの最中に死ぬことすべてを意味します。「性交死」が死因として記されることは基本的にありません。たいていは性交自体が原因でなく、持病など他の要因があるとされています。

ただし、まったく性交が無関係かといえば違い、ある程度はセックスという状況が発作の引き金をひく場合もあるそうです。では、性行為のいったいどのようなところが、人のもつ病に影響をおよぼすというのでしょうか。

自分の体調管理をしっかりしておくことが事故を防止する!

もっとも代表的なものとしては、性交による体力の消耗が心臓疾患に悪影響をおよぼすことが挙げられます。他にも薬との併用による循環器の障害や、寒い場所で裸になることによって起こる急激な温度変化なども起こるそうです。

さらに過度に興奮することも、肉体を圧迫することがあるので、あまりにも激しい性欲を抱くのもよくありません。自分の体力や年齢、現在のコンディションなどを把握して、適切な場所でただしい方法でおこなう必要があります。

とは言うものの、特別に気をつけるようなことはなく、当たり前のことがわかっていれば事故は起きません。性交する場所は気温がほどよく調節されているか、身体の調子は悪くないかなど、普段の体調管理と考えることは同じです。

男性の場合はアクロバティックな体勢での挿入にも注意!?

ですから、普通のプレイしかしない方であれば、別段なにかを注意する必要はありません。生まれつき心臓の悪い方や、近ごろ仕事などで体調が悪いという人のみ、パートナーとのセックス時に体調へ注意を払うといいでしょう。

また、男性の場合は体調に加えて体位にも多少は気を配るといいかもしれません。腹上死とは少し違いますが、挿入する体勢によっては性器に強い力がかかり男性器が折れてしまい、痛みのあまり気を失うこともあります。

さすがに死にいたることはありませんが、救急車を呼ばなければいけないぐらいには危ない状態になるそうです。体位にしろ体力にしろ、性的な快楽を求めてあまりないがしろにすると、負荷がかかって惨事になりかねません。

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