偏見と先入観を捨てよう!一夫多妻制のメリットを知る

一時期は当たりまえとされていた一夫多妻制も、今では過去の悪しき慣習と考えられています。理由としては「誠実でない」「男に都合のいい制度」「女性をものとして扱っている差別的なものだ」といったことが挙げられるでしょう。

しかし本当に女性にとって悪いことしかないのなら、反乱や暴動が起こっていてもおかしくありません。ですが女性たちが集まって一夫多妻制に対して抗議したという歴史はなく、実は女の人にとってもメリットはあったようです。

女性に対してもいいことがいっぱい!?一夫多妻性の実態とは?

現代では一夫多妻制は女性を差別する意識から生まれたもの、女のひとを男性がもののようにあつかうための慣習だったように思われています。しかし実は、原始のころよりあった、自然で合理的な考え方です。

さらには、女性に対してもいくつかのメリットがあり、現在でも制度が残っている国では、かならずしも女性が不幸なわけではありません。むしろ優遇されて生活を満喫している人も多く、差別とはほど遠い日々を送っています。

日本では西洋的な考えが一般的になっているため廃れてしまいましたが、一概に悪しき慣習とも言えません。ですから先入観を持たず、一夫多妻制のメリットについて知れば、きっと性に対する考えも今より深みを増すでしょう。

女性を助けるため、危険から守るためという理由もあった!

もともと一夫多妻制は制度として作られたものではなく、人類が繁栄していくために自然と生まれた形でした。今と違い死亡率がとても高かった昔は、子どもだけでなく大人も病気などで若くして亡くなることが多かったそうです。

ですから結婚しても経済的に安定する女性は少なく、中には夫が戦死したことで路頭に迷う人も少なくありませんでした。ですから彼女たちのような人々を救済するために第二、第三の夫人として迎えることもあったそうです。

さらに治安が悪いところでは、女性はひとりでいるとレイプなどの被害にあう確率も高く、独身の人は外を歩いているだけで危険でした。ですが権力者が自身の妻とすることで、主人の報復をおそれて襲われずに済むようになります。

ハーレムどころか、あらゆる面で大変な一夫多妻の夫たち

加えて多くの女性をやしなえるのは、たいていが富も権力もある男性ですので、女のひとたちは着るものや食べるものに困ることもありません。現代の一夫多妻制がある地域では、その制度に誇りを持っている女性もいるそうです。

ただ、やはりヨーロッパ諸国で言われているとおり、女性をないがしろにする男性もいます。しかし差別的なのは一部であり、多くの男性は女性を尊重し、どの妻に対しても等しく愛情を注いでおり、大事にしているそうです。

しかもセックスも妻の数だけ満足させなければ男としてのプライドが保てませんから、男性はハーレムだと浮かれてもいられません。肉体的にも経済的にも余裕があり、心身ともに強い人でないと一夫多妻はこなせなさそうです。

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