家畜で性欲を解消!?昔は普通のことだった獣姦

獣姦といえば、今では最もタブー視されている性行為のひとつですが、昔はごく一般的なことでした。獣と性的な行為にいたる必要は現代人にはありませんが、中世などの人々にとっては必要なことだったそうです。

人間以外のものと性交するのは、とても不潔なことのように思えるかもしれませんが、当時の事情を知れば考えが変わるかもしれません。先入観にとらわれず、なぜ昔の人々が獣姦をしたかについて考えてみましょう。

獣姦は常識だった!?少し前の時代では性玩具の変わりだった家畜たち

ひと昔まえまでは、獣姦はけっして珍しいことではなく、特に男性たちにとってはなくてはならないものでした。というのも、長旅や一人で生活しなければならない状況では、人間以外のもので性欲を発散させる必要があったからです。

しかし科学が発展していなかった時代ですから、当然今のような性玩具はなく、性欲を処理するためのメディアも存在していませんでした。よって必然的に、獣が性玩具のかわりとして自慰をするためのものとなったのでしょう。

「女性が一緒にいれば問題ないのでは?」と思うかもしれませんが、旅の事情は今とはまるで違います。道中は常に危険がつきまとい、死ぬことも珍しくありませんでしたから、妻や恋人を同行させるわけにはいかなかったはずです。

ヨーロッパはもちろん、日本でも盛んだったと思われる獣姦

性交の対象となった動物の多くは、生活の一部として親しんでいた家畜たちでした。ヒツジやヤギ、イヌやブタといったものとまぐわっていたらしく、中にはエイやイルカといった海の生き物を使うケースもあったそうです。

家畜の類からわかる通り、多くはヨーロッパでおこなわれていたことですが、もちろん日本でも獣姦はありました。犬などの動物と女性が交わる姿を一種のショーとして見せるなど、娯楽としても確立していたようです。

また、江戸時代などのエロ本とも言える春画にも、タコと女性が性交している絵が載っていたり、エイを犯す男性が描かれていたりします。ペンギンを相手にしていた話もあり、我が国においても別段珍しいことではなかったようです。

常識にとらわれない!自由な発想のもとセックスをおこなう

さまざまな地域の歴史をひも解くと、今のように杓子定規にものごとを考えず、獣とのセックスも時と場合によっては認められていたことがわかります。むしろ性欲を溜め込まないための最善の手段とさえ考えられていたかもしれません。

現代でも同じように獣姦を性欲の発散方法として取り入れるべき、とは言いません。しかし単に禁止するのではなく、ケースによって認めるような、心の広さを持った方が、ストレスを溜めず健全でいられるのではないでしょうか。

もちろん節度をまもることは大事ですが、常識にとらわれていては、狭い性の世界しか知ることができません。より楽しいセックスライフを送るためには、今ある常識を疑い、新たなことを経験することも必要なのではないでしょうか。

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