性はいつの世も儲かる?経済から見るセックスは金のなる木

世界最古の職業のひとつとして娼婦が挙がるほど、性産業というのは昔から経済と密接な関わりを持っていました。そして現代でも変わらず、人々の需要にこたえており、かなり多くの利益をあげているそうです。

セックスといえば、ほとんどの方は恋愛や結婚など私生活と関係する形でしか興味がないでしょう。ですが、たまには経済的な観点から見るのもいいかもしれません。きっと新たな側面を発見し、別の見方ができるようになるでしょう。

古くから存在していて、今でもなくならずにある性の仕事の数々

身体を売ることが、はるか昔から仕事として成立していたことからも、性産業が経済において重大な役割をはたしていたのは明らかです。そして現代においても、AVや風俗など様々な形でたくさんの利益を出しています。

なぜ、なくならずにあるかと言えば、性欲が本能にもとづくものであり、人が子孫を残すうえで欠かせない感情だからです。人類が生物としての枠組みの中にいる限りは、きっとどれほど文明が発達してもなくならないでしょう。

ただ、近年は以前と比べて性産業も縮小傾向にあるという噂があり、若者たちは昔と比べてあまり性に関するものを購入しなくなったそうです。いったいどのような事情があり、人々は性にお金をかけなくなったのでしょうか。

高学歴はセックス産業を衰退させる!?性に消極的な現代の若者たち

考えられる理由はいくつかありますが、まずひとつは人々の高学歴化が挙げられます。もはや学歴はあまり意味を成さなくなったと言われていますが、実際は大学まで卒業することが大前提として暗黙の了解になっただけです。

ゆとり教育からの脱却をめざして詰め込み型の学びかたに戻したことや、就職難であることもあいまって、学生たちは勉学に必死になっています。おかげで性へと興味を示すひまもなく、次第に淡白な態度をとるようになりました。

さらに草食系と呼ばれるおとなしい男性が増えたこともあり、セックスへ興味があっても、風俗に行く勇気のもてない人が増えたそうです。加えてスマホのアプリなどで出会えるようになったことも上記の状況に拍車をかけています。

セックスと勉学、どちらもひとしく知識を深めていく必要がある!

もしかすると、このままでは日本の性産業はすたれていってしまい、経済的にも大きな打撃をこうむるかもしれません。ですから勉強も大事ですが、経済のためにも今一度性の教育も誰かが熱心におこなう必要があるでしょう。

そして正しい性教育を多くの人におこなうことができれば、現在起きているような性犯罪も少しは減るかもしれません。性産業の利益が上がれば、経済はうるおい、人々の生活も多少はよくなる可能性さえあります。

ただ、普通の教育も重要であり、セックスのために再びゆとり教育に戻ることがあってはなりません。ようするに、性も学問も同じぐらい重要なので、どちらも上手に勉強できるよう、バランスのいい学習が必要ということです。

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