規制され続ける風

古くから風俗は多くの男性に必要とされ、形を変えながらも存在し続けてきました。これだけ必要とされており、長く存在しているにもかかわらず法で規制されてしまうのはどうしてでしょう?

風俗の世界は長い歴史を持っています。日本では、江戸時代の時点ですでに現代の形に近い性のサービス業が成り立っていました。 風俗と呼ばれるようになったのは1980年代以降のことですが、さまざまな形で性のサービスを提供する場所が存在していました。 時代は変わっても、男性が求めることはまったく変わっていないということでしょう。

どうして風俗は必要なのか?

恋人や妻などの特定のパートナーのいない男性の場合、性の処理の場所は風俗となります。これは当然のことですし、理にかなっています。しかし、パートナーを持つ男性でも風俗を利用することがあります。これはどうしてでしょう? 常に同じ相手とセックスをしていると、かならずいつかはマンネリ化してしまう時がやってきます。どんなにパートナーのことを愛していたとしても同じことです。 大好物であっても毎日食べているのと同じことで、ときにはちょっと違ったもの味わってみたくなります。
ですので、風俗はすべての男性にとって必要なものであるといえるでしょう。

昔から変わらない

男性のこういった傾向は、昔から変わることはありません。生活スタイルや社会情勢は変化しても、人間の基本的な欲求の一つである性欲に関してはほとんど変化していません。男性としての本能である以上は、この先も変わることはないでしょう。 江戸時代から現在まで性のサービスが続いていることが何よりの証拠です。

どうして取り締まられるの?

しかし、常に性を取り扱うサービスは法による取り締まりを受けてきました。現在でも表向き上は本番行為を伴うサービスは禁止されています。 人間の基本的な欲求である性欲を解消するために必要なものであるにもかかわらず、どうして規制されてしまうのでしょう? これにはさまざまな理由があります。女性の人権を守るといったものから、性病の蔓延を防ぐため、青少年の健全な育成のため、といったものです。 確かに、かつては望んでいない女性が強制的に風俗で働かされるといったケースもありました。そして、治療が困難な性病が存在した時代もありました。しかし、現在では女性も自分の意思で働いていることがほとんどです。性病に関しても医学が進歩してほとんどのものは治療することができるようになりました。 ですので、現在では青少年の健全な育成という名目のみで規制がされています。 これだけでは厳しい規制の理由にはなりませんので、いずれ風俗が公に認められる日がやってくるかもしれません。

風俗は古くから多くの男性に必要とされてきました。それはこの先も変わることはないでしょう。

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