あの有名武将も男色家!?

現在ではゲイといえば差別的な目で見られることが多くなっています。しかし、かつて日本は男色大国でした。最盛期であった戦国時代には男色は武士のたしなみとされていたほどに浸透していたと言われています。

戦国武将と言えば、多くの人が男らしいイメージを持っているのではないでしょうか?地位も力も持っていますので、きっと多くの女性との華やかな性生活を送っていたものだと考えてしまいがちです。 しかし、戦国武将達の間で大流行していたのは女遊びではありません。「男色」です。

戦国武将は両刀使い?

甲斐の国を統治していた武将として現在でも高い人気を集めている武田信玄も、男色家であったことが知られています。 当時は男色行為は決して恥ずかしいものではありませんでした。むしろ武士のたしなみといわれていたほどですので、決して珍しい話ではありません。 信玄も決して恥ずべきものであると考えることなく、男性の恋人へあてた手紙なども残っているほどです。 このように戦国武将の多くは男色を楽しんでいたといいます。
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現代の男色家達の受難

かつては、男色は当たり前のこととされていましたが、現代では差別的な視線を向けられることが多くなっています。 男色家を指す「ホモ」や「ゲイ」といった言葉が差別的な意味で使われることも少なくありません。 性そのものがタブー視される傾向に加えて、マイノリティを迫害する傾向から、小数派の性的嗜好を持つ人が差別の対象となってしまいます。 現代は男色家にとってまさに受難の時代と言えるでしょう。

本来日本はゲイ大国?

戦国武将達が男色を楽しんでいたことは有名になりつつありますが、実はそれ以前の時代から日本では男色が受け入れられていました。 南北朝を統一したことで知られる足利義満も男色家であったと言われています。これ以降、徐々に世間に浸透した行き、戦国時代に最盛期を迎えています。 その後、江戸時代にも武士の間での男色行為が盛んでした。

このように、日本は同性愛に対して寛容な国でした。 現代でも、差別的な目で見られることは多くなったとはいえ、テレビなどで活躍しているオネエ系タレントを見ていると、まだ当時の風習がしっかり生きているのではないか、とも思えてきます。

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